熱海・伊東・函南・箱根周辺で別荘を取得しようとする際の留意事項

お客様が熱海・伊東・函南・箱根周辺で別荘を取得しようとする際の留意事項として幾つかのことを申し上げたいと思います。

1、熱海や伊東の海の眺望や函南や箱根からの富士山や駿河湾の眺望を気に入って別荘を取得する場合ですが、同一の別荘分譲地内でも、海の眺望や富士山の眺望が得られる画地もあれば、眺望が得られない画地もあります。また、購入当初はこれらの眺望が得られていても、後日に至って、隣接画地に建物が建って眺望が遮られる可能性があります。河口不動産鑑定事務所では、この可能性にも極力調査を行い、評価に反映するよう努めます。

2、熱海・伊東・函南・箱根周辺の別荘地では、管理のしっかりとしているところと自主管理のため管理が行き届いていないところが分かれています。管理の善し悪しが別荘の資産価値に影響を及ぼします。河口不動産鑑定事務所では、管理の善し悪しを調査し、評価額に反映いたします。

3、熱海・伊東・函南・箱根周辺の別荘地を収益物件として運用しようとする場合、賃貸需要が認められる季節が夏場に限られるなど年間を通じての安定収益を得ることができないリスクを抱えることがあります。そのため、熱海・伊東・函南・箱根周辺の別荘地の賃貸需要を正確に把握することが重要といえます。河口不動産鑑定事務所では、賃貸需要を調査し、評価額に反映いたします。

4、熱海・伊東・函南・箱根周辺の別荘地のうち標高400m位の高地の別荘地は、全体的に風雨が吹き付けやすい立地にあります。そのため、一般の住宅と比較して建物の劣化が急激に進みやすい特徴を有しています。また、冬場では積雪の恐れがあるほか、気温も氷点下に至るところもあります。河口不動産鑑定事務所では、これらの気候条件とこれによる建物劣化具合を調査し、評価書に反映するよう努めます。

5、熱海・伊東・函南・箱根周辺の別荘地は景気の良いときの余剰資金で取得されることが多いため、景気の悪化による余剰資金の減少を理由としてこれが放出されるという特徴を有しています。そのため、景気悪化に基づく超過供給による市場価格の下落リスクを前もって認識しておく必要があります。河口不動産鑑定事務所では、かかる景気動向を把握し、評価額に反映するよう努めます。

6、熱海・伊東・函南・箱根周辺の別荘地のうち、敷地が借地権であるものが見受けられます。そのため、土地の権利関係を事前に把握することが大切です。河口不動産鑑定事務所では、不動産の権利関係を把握し、評価額に反映するよう努めます。

7、熱海・伊東・函南・箱根周辺の別荘地のうち、建築協定により屋根や外壁の仕様を制限されるところがあります。そのため、事前に建築協定の有無を確認する必要があります。河口不動産鑑定事務所では、かかる規制や協定を調査し、評価額に反映します。