土地建物を低額で譲渡した場合には贈与税がかかるのか?いくらかかるのか?-贈与税1

熱海、伊東、湯河原、函南、三島、伊豆半島、沼津、駿東、箱根、湘南、横浜市、川崎市、東京都内そのほか広域に出張鑑定し、評価書作成交付いたします。

みなさん、こんにちは。熱海駅前の河口不動産鑑定事務所の不動産鑑定士の河口健です。

土地や建物を適正な時価と比べて著しく低い価格で譲渡した場合には、その譲渡は「贈与」とみなされ、時価と譲渡価格の差額が贈与税の課税対象となります。

例えば、熱海市内で暮らしている川口君が、東京から熱海に引っ越して定住しようと考えている親友の中澤君に対して、時価3000万円の土地と建物を、1300万円で譲渡したケースで考えてみましょう。

このケースの場合、次の計算式より、差額1700万円が川口君から中澤君への「贈与」とみなされます。

時価3000万円 - 譲渡価格1300万円 = 1700万円

上記のケースでは、「時価」が3000万円であることがはじめから明らかになっていますが、実際には「時価」が一体いくら位なのかが明らかではないことが多いのです。

「時価」は通常の取引価額をいいますが、不動産鑑定評価によって初めて、通常の取引価格である「時価」を知ることができます。

「時価」は、不動産を取り巻く金融市場や景気動向、その時々の市場動向、その地域の特性や将来動向、対象不動産の個性などの諸々の価格形成要因を調査し、評価する作業を通じて見えてきます。

河口不動産鑑定事務所では、正式な不動産鑑定評価書の作成・発行業務の他、簡易・低廉な価格査定書や意見書の作成・発行業務も行っております。 お気軽に無料相談やお見積りをご依頼下さい。

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